興信所・探偵ガイド

興信所・探偵ガイド

興信所・探偵ガイドv0.9(中央3)
top2

探偵・興信所に依頼してから報告を受けるまでの流れ

探偵・興信所に依頼してから報告を受けるまでの流れについて知りたい

探偵 依頼

探偵・興信所に仕事を依頼する流れについて詳しいという方は、探偵業界の関係者以外はいらっしゃらないのではないでしょうか?

今回は、探偵・興信所に仕事を依頼してからの流れについて紹介していきたいと思います。

探偵・興信所に仕事を依頼する流れ

探偵・興信所に仕事を依頼する流れ

探偵・興信所の業務を大まかに分けると3つになります。

  1. 営業
  2. 調査
  3. 報告

依頼者が仕事を依頼してからの流れを「営業」、「調査」、「報告」の流れに沿って解説していきます。

①営業

依頼者が仕事を依頼する流れを箇条書きにします。

  1. 問い合わせをする
  2. 面談を行う
  3. 契約を締結する

a.問い合わせをする

気になる探偵社を見つけたら、まずは電話してみましょう。

近年メールでの問い合わせも増えているようですが、先方の対応がシッカリしているか?まともな業者か?というのを確認しておく上でも、電話での対応は確認しておきたいです。

この問い合わせを受けるのは、大手であれば「探偵」(業界用語では調査員といいます。)ではありません

多くの場合はオペレーターが問い合わせを受け付けています。大手であれば大手であるほど、業務は効率化させなければ会社は成長していきません。

そのため、調査員は調査に専念してもらい、依頼者からの相談や契約手続きは専門のオペレーターや相談員が行うのが一般的です。

ちなみにテレビで度々放送されている探偵特集では、オーナー(経営者)が依頼者の相談から調査をするといったことをしていますが、大体は演出であることが多いようです。

冷静に考えればわかることなのですが、探偵や興信所の業務といったものは、「こっそり」業務を行うのが基本です。大体的にテレビで顔が露出してしまったら、調査に支障がでてもおかしくありません。実際のオーナーは、既に現場を引退して、依頼者からの相談業務や後進の育成に特化するのが普通です。

b.面談を行う

面談は原則、探偵社の事務所で行います。

しかし、探偵社の事務所に出向くことを敬遠する場合や、健康上の理由で外出できない場合は、依頼者の自宅周辺の喫茶店や飲食店、カラオケボックスで面談することもあります。

面談時の注意事項は、別途まとめて記事にする予定ですが、ここでの注意点は「よほどの事情がなければ、急いで契約しない」、「相談料が無料か有料化を事前に確認する」という2点は忘れてはいけません。

c.契約の締結

相談者との面談を通して、様々なことを話し合います。具体的には「調査目的」、「調査内容・方法」、「依頼料」などです。

契約にあたり、契約書や重要事項説明書の交付は探偵業法という法律で義務付けられています。本来口約束だけで調査を進めることは、依頼者と事業者それぞれにリスクがあるので、避けるに越したことはありませんが、緊急性の高い場合は目をつむる探偵社も存在すると聞いたことがあります。

大手であれば「契約書の締結」と「調査への着手」を並行して進めてくれる場合もありますが、依頼料も高額になる可能性がありますので、おススメはできません。

②調査

契約を締結したら、探偵社の調査が上手くいくことを願いましょう。

d.調査の顛末を大人しく見守る

しかし、探偵社も超能力者ではないので、浮気調査や所在調査等のあらゆる調査に共通するのですが、頼者からの情報提供は必須です。

どのような情報提供が求められているか?ということは、こちらの記事にまとめています。下記記事では、所在調査(行方不明者の捜索)の場合に探偵に提供したい情報をまとめていますが、浮気調査でもほとんど一緒です。
【参考:行方不明調査を探偵に依頼する前にやるべきこと

但し一つ補足しておくと、浮気調査等の尾行調査の場合は、「調査経験の有無」はしっかり伝えておきましょう。

過去に浮気調査を経験した対象者の場合は、過度に周囲を警戒したり、積極的に追っ手を撒くための技術を身に着けている場合があります。

探偵業者からすると、対象者が警戒しているかしていないかは、難易度に大きな差を生み出します。

さらに付け加えると、下手に調査を手伝わないようにすることです。例えば配偶者の行動に普段は全く興味を示さない依頼者が、配偶者に「今日は家にまっすぐ帰ってくるの?夕飯いるの?何時ごろに帰宅予定?残業するの?」などの質問をすることがあるのですが、下手に警戒させるだけですので、ぐっと探りを入れたい気持ちを抑えて平静を装いましょう。

③報告

調査が終わったら報告書が出来上がるのを待ちましょう。

e.報告書の確認

探偵社・興信所の仕事というと、これまでに説明した「調査」のところに注意が向きがちなのですが、依頼者にとって一番重要なのは実は最終成果物である「報告書」であることは、間違いありません。

過去に自分でレポートを作成したり、他人の書いたレポートや議事録をチェックした経験がある方は身に染みて理解して頂けると思うのですが、報告書を作成するには、相当のスキルが必要です。

日本語でしっかりとした文章を作成することが出来る社会人も実はあまり多くはありません。依頼者によっては裁判所に報告書を提出するかもしれません。そして、その報告書は裁判官が読むかもしれません。

さらに、文章のみならず、映像も報告書に添付することもありますが、画像の撮影技術、編集技術にもスキルにバラつきがあるのは当然です。

つまり、報告書のサンプルをしっかり確認してどのレベルの報告書を仕上げるのかは契約前にしっかり確認しなければいけません。

加えて、報告書に添付する資料は、写真なのか動画なのか?写真も動画も両方なのか?をしっかり確認しておきましょう。

重要なので繰り返しになりますが、契約前に最終成果物である報告書について深く話したがらない探偵社や興信所は絶対に避けた方がいいです。

極論すれば、本当に調査員(探偵)が捜査を真面目にやっていたのかを証明するのは、報告書しかないはずです。(メールで途中経過をこまめに連絡してくれる探偵社もありますが。。)

探偵に限らず、システム開発や経営コンサルタントの成果物も「最終報告書」のイメージやサンプルは契約書に記載するのが普通です。契約時点でどんな成果物を提出してくれるかわからないのに、契約するお人よし(世間知らず)は、ビジネスの世界ではいないのが普通です。

まとめ

依頼してから報告書を受け取るまでの流れや注意点について紹介しました。

探偵を依頼する前の心の準備になれば幸いです。

依頼~報告書受領までのさらに詳しい注意点は、別途記事にして紹介していきたいと思います。

失敗しない探偵の選び方!

記事一覧

探偵社の料金

浮気調査 費用

浮気調査の費用を極力安くする秘訣・コツ

浮気調査の費用を極力安くしたい! 浮気調査の費用を極力安くしたい方に向けて、アドバイスをしていきたいと思います...
記事一覧

コラム

記事一覧

浮気の兆候を見逃さない!

記事一覧

浮気調査は必要なのか?

記事一覧

浮気調査するなら知っておこう

記事一覧

自分で出来る浮気調査

浮気の口実
496

浮気の口実を見破る方法【パートナー外出時】

浮気の口実を見破りたい! ○○に出かけてくる!というのは、嘘かもしれません。 本記事では、浮気の口実として使わ...
記事一覧

浮気調査

記事一覧

探偵の探し方

探偵 調査
877

探偵社・興信所の調査を見守る際の注意点

探偵の調査を見守るのは不安だけど、じっと待っているだけでいいの? 探偵に一度調査を依頼したら、「じっと待ってい...
記事一覧

探偵業界の仕組み

記事一覧

浮気・不倫

記事一覧

家出人探し

行方不明 捜索方法
1529

行方不明の捜索方法は地道な人海戦術

行方不明者の捜索方法はどうすればいいの? 行方不明者の捜索方法は一筋縄ではいきません。 そもそも、行方不明者の...
記事一覧
Return Top